子供の登下校…荷物を減らしてみませんか!

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こんにちは~。三児の母みさきです。

今の子ども達って、学校へ持って行く物がどんどん増えていっているような気がするのは私だけでしょうか。甘い親かもしれませんが、根性論で重たい荷物を抱えて学校に行くって行為は時代遅れや!!と常々思っております。転倒した際のケガや事故のリスクも高まりますし…。何とか荷物を減らす策を講じた結果をお知らせしようと思います。

小学生の荷物事情

何を持ち歩いているの?

小学生は、低学年こそ持って行く教科書は少ないですが、学年が上がるにつれ、教科書+ノート、ドリル、最近なんかはコロナ禍対策なんつってタブレット(PC)まで突っ込んで帰ってきます。

ノートと一言に言っても、各教科のノートに加え、ドリル用のノート、自主勉強用ノート、作文ノートなんてのもあって、どんだけあるねんと震えそうになります。

タブレットPCも、最初は各家庭のWi-Fiに繋ぐか、貸し出しのポケットWi-Fiで正常に接続出来るかを確かめます、みたいな試験的な持ち帰りだったのですが、クラスによっては、宿題をタブレットでさせて担任に送信させてみたり色々やってくれていますね。これはすごく良い試みだと思います。思うんだけども!

荷物が増える一方なんですよね。

紙や本はそのまま使って、パソコンも併用されるとランドセルはもう飽和状態。いや、パソコン入れなくてももうキッツキツです。うちの息子は理科社会道徳保健の教科書ノートは全て置き勉しています。つまり持ち帰っているのは国語と算数のみ。それでこれです。

タブレットといってもキーボードもしっかり付いているタイプですし、厚みもまあまあ。そして重たいです。壊れても困るし、あまり頻繁に持ち帰らされるのもありがたい反面辛いところです←ワガママ。

サブバッグ、何使ってる?

金曜や月曜は、体操服や上靴やら持ち歩くことになるのですが、この時に使うサブバッグも、手提げに詰め込んで持って行っていたのですが、歩く際のバランスがとても悪いような気がします。片手に重たい荷物を持つと姿勢が悪くなりますし、何より転んだ時に手を出せない。

なので、ランドセルを背負ったまま更に背負える大きな巾着のような鞄に変えました!これはとても楽チンらしく、子ども達からも好評です^^

勉強道具以外にも…水筒事情

さて、話はランドセルに戻りますが、中身プラス筆箱、水筒、タオル等々入るので、ランドセルはもうギュウギュウです。ちなみに私の小学生時代も、おそらく置き勉をしていなかった為ランドセルはパンパンでしたが、あんまりきちんとしていなかったので適当に置いて帰ってる時もありましたし(←オイ)、水筒を持って行っていなかったので、そこまで辛く感じませんでした。

(ちなみに、水筒をたすきがけにして持って行くお子様スタイルは、万が一転んだ時腹部を痛め大変危険なので、絶対におすすめ出来ません。事故も頻繁に起こっているので、ご注意ください。うちは、大きい水筒でもランドセルに入れるよう癖づけています。)

私が通った大阪某市の小学校には、当時冷水器がありまして…今思うと、絶対点検やら掃除やらしてなさそうな、ただ置いてコンセント差してあるだけっぽい冷水器ですが、みんなそこで水を飲んでいたので、水筒をわざわざ持ち込む子どもは少なかったように記憶しています。そうやって昭和の子ども達は腹を鍛えてきたのですね…。どうりで超氷河期世代でも、元気いっぱいなわけです。冬場だけは、暖かいお茶を淹れて持たせてくれていたと思うのですが、とにかく基本は水筒なしでした。

過酷な中学生活

とうとう15キロを超えたリュックサック

さて、更に中学生の息子なのですが、これがまた滅茶苦茶荷物が多い。修行にでも行くんかといった膨れ上がったリュックサックで登下校しておりました。彼の学校は置き勉禁止で、各教科の教科書、ノート、ワーク、ワーク用ノート、ファイル、英和に国語辞典…。ワークも1教科に数冊あって、それにノートまでついてくる親切仕様!!副教科も置き勉禁止という非道ぶり。更に部活もしているので、毎日体操服を詰め込み、朝練がある日は逆に制服を詰め込み、体育系の部活があるので水筒を数本持たせると…。

もう終わりです。修行僧です。先ほどの小学生息子の3倍以上の教科書ノートを毎日持ち帰りすることになります。試しに背負ってみましたが、背負った途端よろめいて、肩がめちゃくちゃ痛いです。大人でこんな重たく感じるのに、150cm満たない子どもがこれを背負うのか…。

置き勉容認を訴えてみる

どうにか荷物を減らしたいと考え、子どもに置き勉を勧めたのですが、数日後先生にアカンと言われたとまた大量に持ち帰って来たので、色々と考えた末、教育委員会に電話をしました。ここでどういう話をしたかは書きませんが、結論だけ言うと、翌日から置き勉OKになりました。みんな喜んでいるそうです。

重たい荷物を持ち登下校をすると、子どもの成長に必ず負担が生じます。教育委員会の方に、こんな重たい教科書を持ち帰る理由を尋ねた所、教科書を持って帰らせたら子どもは自宅で勉強をすると学校が思っている、というか勉強して欲しいんでと言われました。どのみち勉強しない子は教科書持って帰っても絶対しないと思うのですがね。

残る課題はやっぱり水分の持ち歩き

とにかく、中学生長男の荷物を減らすことは成功したので、それはもう徒歩30分の道のりも快適になったと思われます!あとは数本の水筒をどうにか出来れば最高なのですが…。

何故水筒を何本も持たせるのかというと、こちらも理由があり、直接口を付けて飲むと雑菌が水筒の中に入る為、お茶等の傷むスピードが恐ろしく早くなるからなのです。飲む量や時間を考えつつ、毎日2~3本水筒を持たせていました。めっちゃ重たいです汗

軽量化の神と出会う

当然どないかならんかと思案していると、ひょんなことから浄水カートリッジ付きの水筒の存在を知ることになりました。お陰でいつでも!新鮮で!美味しいお水を!その場で!ゲット出来るようになったのです涙!!中学生の長男は、朝学校に着くまで飲むかもしれない量の水だけを入れて登校出来、荷物をかなり減らすことに成功しました^^

こちらの素敵な水筒については、別の機会に詳しくお伝えしたいと思っています!これ本当に便利で家族みんな愛用しております♪

まとめ

…とい訳で、荷物を減らすためにどの方法が有効かとまとめますと、

⑴置き勉は絶対(親が申し立てた方がスムーズです)

⑵水筒を変える

⑶小学生の場合は、手提げかばんを無くし、ランドセルの上に背負えるリュック(大きい巾着)の方が楽

これだけは忘れないで!!!

毎日の登下校の負担を軽減することで、子ども達はだいぶと楽になります。うちの場合は、小学生組はまだ小学校が近いのであまり意識していませんが、中学校はかなり遠いので(しかも山ひとつ越えます)、荷物の量ってものすごく大切なんです。

ただ、中学生にもなると、家庭での学習は必須です。定期テストもあるので、きちんと勉強するために、自分で予定を立てて教科書やワークの持ち帰りは必ず毎日するように、見守ってあげると良いかと思います!放っておいたらイエーイウェーイな子になっちゃいます。

適正な荷物で、毎日楽しく学校に通ってもらいたいものです!!

 

 

 

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